インフォメーション

2014.8.2(土)21:00~

田村 幸士「白銀ジャック」

テレビ朝日ドラマスペシャル『白銀ジャック』8月2日(土)21:00~放送

 

田村幸士が出演します!!

 

イントロダクション

テレビ朝日では、大人気作家・東野圭吾の話題作『白銀ジャック』を、世界的俳優・渡辺謙の主演で完全ドラマ化! テレビでは実現不可能と言われた壮大なスケールの小説を、目玉作品としてこの夏放送します。東野の圧倒的筆力から紡ぎ出された、スキー場の客すべてを人質とする前代未聞の脅迫事件、その全容を追う正義の男を渡辺が熱演! 自ら得意のスキーで雪上でのアクションにも挑む意欲作が誕生します!

夢のタッグ実現!東野圭吾のミリオンセラーを、渡辺謙主演で完全ドラマ化!

ミステリー小説家の東野圭吾は、直木賞を獲得した『容疑者Xの献身』をはじめ『名探偵の掟』、『ガリレオ』など映像化作品も数多く、出版業界のみならずテレビ・映画業界からも常に注目を集める人気の作家です。

2010年に発表された『白銀ジャック』(実業之日本社)も、発売から一カ月あまりで100万部の売上を突破。スキーリゾートを丸ごと舞台にするという規模の大きさから、映像にするならテレビより映画向きの作品と目されていました。

そんな大方の予想を裏切り、超大作のテレビドラマ化を世界的俳優・渡辺謙との夢のタッグで実現! 岩手県八幡平にある日本有数の大型リゾート、安比高原スキー場の全面協力のもと、アクションあり、サスペンスあり、厳しい自然と卑劣な犯罪とに立ち向かう男の活躍を、余すところなく描き切ります!

 

気温-17℃!?氷点下での撮影も渡辺謙が自らスキーアクションを敢行!

 

主演の渡辺は新潟の雪国育ち。実家がゲレンデ経営に携わっていたこともあり、スキーの腕前は一流です。そんな渡辺は今回、3月中旬から丸々3週間、安比高原に滞在。自ら犯人との雪上チェイスに臨むなど、スキーアクションにも挑戦しました。

 

北緯40度に位置し標高1,300メートルを超える安比高原の冬の気候は、3千メートル級の高山に匹敵すると言われています。もちろん気温は氷点下。撮影中も最低気温マイナス17度、風速25メートルを記録するなど、撮影は過酷を極めました。プロデューサーいわく「人が樹氷化する」状況で、危険を伴うとの理由から、スキー場関係者の判断で撮影の中止を求められることも。日々、思い通りにならないことの連続でしたが、渡辺の献身的な姿勢とスタッフの努力の甲斐あり、ドラマ映像史に残ると言っても過言ではない迫力シーンの撮影に成功しました!

 

渡辺が演じる倉田玲司は、自然を愛し、仲間を愛し、ゲレンデを汚すこと、そしてそのゲレンデで誰かが傷つくことを決して許さない男。強いリーダーシップと広い雪原での存在感を求められるこの役に、渡辺以上のキャストは考えられません! 世界がほれ込んだ渡辺謙の“役者魂”を存分に味わっていただける作品の誕生です。ぜひ、ご期待下さい!

 

ストーリー

 

安比高原スキー場。ゲレンデ統括マネージャーの倉田玲司(渡辺謙)は、滑走禁止区域に侵入した一人の暴走スノーボーダーを追っている。その脳裏には、一年前に起きた悲惨な事故がよみがえっていた…。

一年前、スキー場内の北月エリアで正規コースを滑っていた女性客が、滑走禁止区域から飛び出してきたスノーボーダーに激突され、死亡するという痛ましい事故が起きていた。夫と息子の三人でスキー旅行を楽しんでいた際の悲劇。鮮血で赤く染まる雪面と、夫の悲痛な叫び、呆然と立ち尽くす息子の姿は、今も倉田の記憶に鮮明に残っていた。逃走した犯人は今も捕まっておらず、以来、北月エリアはクローズされたままだ――。
結局この日、倉田はスノーボーダーを取り逃がしてしまう。倉田を振り切るとはよっぽどの腕前だ。まさか、一年前の犯人だろうか…。

 

翌日、スキー場に一通の脅迫メールが届く。「環境破壊の慰謝料を請求する」というこじつけのような主張で、「三千万円」という中途半端な金額を求める内容は、一見、悪戯メールのようでもある。しかし、「ゲレンデにはタイマー付きの爆弾物が仕掛けられている」という一文に、倉田は緊張する。本当に爆発すれば、周囲の客だけでなく、雪崩が発生して大惨事となることは必至だ。倉田は、客の安全を考え、即刻スキー場の閉鎖と警察への通報を社長に提案する。しかし、経営を優先する社長の筧は倉田の意見を却下。犯人の要求に応じる構えだ。スキー場の売却を密かに画策する筧には、事件を公にしたくないとの思惑があるらしい。一介のサラリーマンである倉田に、抵抗の余地はない。せめて、事件に客を巻き込まないよう努めるのみだ。そして三日後、スキー場のすべての客を人質に取った卑劣な身代金事件の取り引きが、ついに始まる…!!

キャスト

倉田玲司(くらた れいじ)………渡辺謙(わたなべ けん)

安比高原スキー場ゲレンデ統括マネージャー。真面目で一本気。スキーの腕前は一流。ゲレンデをユートピアと思い、大きな事故が起こらないようにとの願いで、日々、安全に万全を尽くしている。
根津昇平(ねづ しょうへい)………岡田将生(おかだ まさき)

パトロール隊員。倉田を尊敬する優秀なスノーボーダー。若さゆえ、感情をコントロールできない一面もある。
藤崎絵留(ふじさき える)………広末涼子(ひろすえ りょうこ)

パトロール隊員。冷静な判断力と決断力で、倉田の信頼を得ている。

辰巳豊(たつみ ゆたか)………鈴木浩介(すずき こうすけ)

ゲレンデ整備主任。

桐林祐介(きりばやし ゆうすけ)………庄野崎謙(しょうのざき けん)パトロール隊の新人。

入江義之(いりえ よしゆき)………安田顕(やすだ けん)

安比高原スキー場での事故で妻を亡くす。事故のショックから立ち直れない息子の再起のため、再び安比高原へとやってくる。

増淵英也(ますぶち ひでなり)………中尾明慶(なかお あきよし)

北月町・町長の息子。北月町観光課勤務。幼い頃からスキー場に忍び込んで遊んでいた。

瀬利千晶(せり ちあき)………山下リオ(やました りお)

スノーボードクロス・アマチュア選手。大会に向けた特訓のため、安比高原に滞在。倉田や根津と知り合う。不良っぽく振る舞うが、実は正義感の強い頑固者。ひょんなことから事件を知り、係わりを持っていく。

中垣芳樹(なかがき よしき)………金田明夫(かねだ あきお)

ホテル事業本部長兼支配人。

松宮忠明(まつみや ただあき)………渡辺哲(わたなべ てつ)

索道部本部長。

宮内寛(みやうち ひろし)………近江谷太朗(おうみや たろう)

総務部長。

増淵康英(ますぶち やすひで)………ベンガル
北月町・町長。

日吉浩三(ひよし こうぞう)………平泉成(ひらいずみ せい)
安比高原スキー場の客。

日吉友恵(ひよし ともえ)………野際陽子(のぎわ ようこ)【特別出演】

浩三の妻。

筧純一郎(かけい じゅんいちろう)………國村隼(くにむら じゅん)

 

スタッフ

■原作
東野圭吾『白銀ジャック』(実業之日本社文庫)

■脚本
竹山 洋

■音楽
朝倉紀行

■監督
藤田明二(テレビ朝日)

■チーフプロデューサー
五十嵐文郎(テレビ朝日)

■プロデューサー
中込卓也(テレビ朝日)
松井洋子(5年D組)
中山秀一(5年D組)

■制作協力
5年D組

 

一覧に戻る
前の記事に

PageTop
© 2014 Powerpit INC, All Rights Reserved.